がん闘病を支えてくれたのは恋人でした

投稿者: | 2018年1月25日

子供の頃は自分がいつか死ぬという事は、全く考える事はありませんでした。それは誰でも同じだと思いますが、ある日病院で「癌です」と宣告されて、自分は死ぬかもしれないと、それはまるで始めて気づかされた死への恐怖感でした。私の癌は子宮体癌で、貧血を起こすほどの異常な出血という症状がありました。それは癌の中ではラッキーな事だと思っています。癌は出来る部分によっては、末期にならないと症状がでないものもあるからです。私は楽観的な性格ではありますが、癌宣告された時はさすがに堪えました。初期で見つかったとはいえ、癌のイメージは死です。多分一人であれば、死への恐怖からおかしくなってしまったかもしれません。ですが、今は別れてしまった相手ですが、当時の私には献身的にサポートしてくれる恋人がいました。検査の時は常に一緒にきてくれて、入院時は毎日お見舞いに来てくれました。それが私にとってどれだけ心強かったが計り知れません。病気と闘うには本人の気持ちが一番大事なのは当然ですが、癌という死のイメージが付きまとうような病気と闘うには、やはり誰かの支えが大事です。それは家族か友人か恋人か、人によって違うでしょう。でもいつか自分の大事な人が癌に侵されてしまうような事があれば、友達でも家族でも恋人でも私は全力で支えたいと思っています。