脳梗塞により別人のようになった祖母

投稿者: | 2017年12月28日

数年前、祖母が脳梗塞を発症し、入院する事になりました。
発症に気付いたのは私の姉で、祖母がご飯をお茶碗に入れようとしているのに、そのほとんどがこぼれていたり、呂律が回らなくなっている事からすぐに救急車を呼び、近くの病院に搬送されました。
幸い発症からすぐに治療が出来たので、手足の麻痺はほとんど残らず入院期間も少なく済む事が出来ました。
しかし脳梗塞に伴う認知症の症状が出現し、以前と比較すると性格が変わってしまいました。
あんなに優しく大らかだった祖母がとても怒りっぽくなり、いつもソワソワしているような状態。
トイレの訴えも多く、夜中は何度も起こされてしまい、次第に祖母にきつく当たるようになって行きました。
しかし、祖母が今のような状態になったのは病気のせいだと冷静に考え、責めるのは酷い事だと反省するようになりました。叔母が乳がんで手術を受けたときもストレスで人が変わったようでしたし。
その後は現状の祖母の状態から目を背けず、子供の頃に可愛がって貰った頃の祖母と同じ視点で接するようにし、今も楽しく過ごすことが出来ています。