乳がんの検診にはセルフチェックも大切

投稿者: | 2018年6月15日

女性特有のがんといえば乳がんが挙げられます。
乳がんは唯一と言って良いかもしれませんが、セルフチェックが可能です。毎月定期的に、例えば生理終了3日後などに、自分で視触診することで違和感に気付く可能性が高まります。セルフチェックで違和感があれば、すぐに医療機関で検査を受けることで、早期発見及び早期治療に結びつけることができるのです。
日本は先進諸外国と比較しても乳がんの検診率の低さが際立っていましたが、小林麻央さんの闘病の様子が公表されたことなどで、乳がんの検診の大切さがクローズアップされました。実際に乳がんの検診率もアップしているようです。
乳がんの検診といえば、医師による視触診やマンモグラフィー、エコーなどがあります。欧米では標準検診であるマンモグラフィーですが、日本の特に若い女性には不向きとも言われています。というのも、日本の女性の乳房は乳腺が発達している傾向にあり、マンモグラフィーでがんが見えにくいといわれているからです。そのため、最近の乳がんの検診は、マンモグラフィーとエコー検査の併用で検査の確立をあげようと医療機関も努力しているようです。